• 相対性理論「天声ジングル」



    相対性理論「天声ジングル」

    Soutaiseiriron – “Tensei Jingle”

    2016.4.27 on sale / みらいレコーズ

    Drawing © 2016 Yakushimaru Etsuko

    1:天地創造SOS
    2:ケルベロス
    3:ウルトラソーダ
    4:わたしがわたし
    5:13番目の彼女
    6:弁天様はスピリチュア
    7:夏至
    8:ベルリン天使
    9:とあるAround
    10:おやすみ地球
    11:FLASHBACK

     


     

     

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    その音楽は何ものにも染まっていないがゆえに、聞く者すべてをその歌声で染め上げる。いま世界で起きている憎悪と復讐の連鎖を止められるのは、この歌声だけかもしれない、と本気で思った
    黒沢清

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    相対性理論には変わらない悲哀がある。
    この文明に絶望しながら生きている人間の声だ。
    しかし、このアルバムではそれに加えて、宇宙的、天空的なものを感じる。
    坂本龍一

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    このアルバムを聴いて最初に思い浮かんだのは、空間移動ということ。
    際立ったボーカルと独特な演奏が僕のマインドをどこか ー 別の時間と空間へと連れていく。
    ジェフ・ミルズ

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    歌声に吸い込まれそうになりながら
    自分にだって吸い込まれそうで
    気づいたら曲と向かい合い自分と向かい合ってる。なにこれ!!!
    最初に戻らずにはいられなくなりました。
    百田夏菜子(ももいろクローバーZ)

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    僕たちはこのアルバムが本当に大好き
    遊び心、エネルギッシュ、パンチのきいたプロダクション、素晴らしい作品!
    アーサー・ジェフス(ペンギン・カフェ)

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    こんなに切ない相対性理論は初めてかもしれない。天体の運動と、乱高下する心拍数。それらが重なるホントに些細な瞬間――たとえばコンビニであの人を見かけたときのことは、いつだって神話のように輝かしく、なつかしい。
    九龍ジョー(ライター・編集者)

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    相対性理論の音楽には唯一無二の“様式美”が存在していたと思うのですが、『天声ジングル』ではその様式そのものをアップデートしようという強い意志を感じました。マーク・ジュリアナのビート・ミュージックに触発されたような曲もあって、また新たな地平に踏み出したのだな、と。ここからまた何かが始まる、という予感を感じさせる作品だと思います。
    土佐有明(ライター)

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    この歌たちの生まれてきた、果てしなく遠い彼方の場所と時間のことを思った。
    過去でも未来でもある彼方のその場所が、今ここにいるわたしの身体を震わせているのだ。
    樋口泰人 (boid 映画批評家・音楽批評家)

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    まだ見たことも逢ったこともなかった兄弟姉妹がここにいる。いると思えばいつでもいる見えない人たちと生きものたちのうたがする空間を知りなさい、といわれてしまった。猫の目にはあきらかなタイムトンネルみたいな音楽です。
    湯浅学

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